こんにちは!20年近くApple製品を使っているビカクPTです。今回は私のApple Watchの活用方法(職場編)について紹介します。私は理学療法士として病院に勤務しているのですが、腕時計の使用は禁止されています。理由は感染対策(清潔を保つため)と安全対策(患者さんに怪我をさせないため)だと思われます。そここで私はApple Watchをストップウォッチ風にすることを思いつきました。これが結構便利だったので共有させていただきます。
時計→ストップウォッチ
使用した製品
HALLEAST Apple Watchペンダントネックレス シリコンケース iWatchカバーシリーズ6 5 4 3 2用 ブラック 38mm 40mm 42mm 44mm
詳細情報: https://www.amazon.co.jp/dp/B08PKZ22TY/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_ZDQHH0CGPMM1V4V7PEMF
使用している機能
Apple Watchのホームが画面には四隅に4つの機能を持たせています。実際にどんな場面に使用しているかも加えてご説明します。
- ストップウォッチ:理学療法士の業務には検査測定があります。その中にはタイムを図るものが多いです。例えば6分間の歩行距離を測定たり、脈拍などのバイタルサインもその一つですね。
- タイマー:患者さんのプログラムの終了や、昼食のカップ麺の出来上がりを知らせてくれます。
- アラーム:会議に遅れないようにしてくれます。
- 電卓:業務の終わりにその日の患者件数などを集計するのですが、その際に使います。
いかがでしたか?みなさんもApple Watchやウェアラブル端末を自分好みにカスタマイズして仕事の効率を高めてみてはいかがでしょうか?ではまた。