こんにちは!Apple製品大好きビカクPTです。今回はネットで見つけた小ネタを紹介したいと思います。G-SHOCKとは当時のビカクPT少年にとっての夢であり、憧れの存在でした。大人になりその熱は冷めていましたが、Apple Watchの文字盤をG-SHOCK風にすることで青春時代が蘇るようでした。
AppleWatchの文字盤を変えて楽しむ
Apple Watchは文字盤やバンドを変えることで、雰囲気がガラッと変わり飽きが来ないところがいいところだと思います。デザイン重視、機能重視など自分好みにカスタマイズすることができます。SNS等で様々カスタマイズが紹介されていて、いつもかっこいいなぁと思いながら拝見させていただいています。
私の場合は普段使いと職場使いで分けています。職場使いはストップウォッチ風にしていますので興味のある方は過去の記事を見ていただいたらと思います。
G-SHOCKと私
私は中学時代G-SHOCKが欲しくてたまりませんでした。忘れもしません、中3の冬です。もらったばかりのお年玉を握りしめ、早起きして初売りに行き、長い列に並んでG-SHOCKをゲットしました。
その当時、建物の2階から落として壊れないかの実験をしていた友達もいましたが、私の大事なG-SHOCKはそんな実験には使わせませんでした。
はっきりと機種は覚えていませんが、下写真をグリーンにしたみたいなやつを持っていました。
G-SHOCKのコンセプトがかっこいい
時計にタフネスという 新たな概念を築き上げたG-SHOCK。
すべては、落としても壊れない時計を つくるという開発者の熱き信念、
当時の常識を覆す、 無謀ともいえる挑戦から始まった。1981年、プロジェクトチーム・タフ結成。
200を超える試作が繰り返され、 約2年にも及ぶ歳月が費やされた。
完成したのが、耐衝撃構造。
タフの中核を担うテクノロジーの誕生である。以来、G-SHOCKは、 終わりなき進化を続けてきた。
構造、素材、機能。 あらゆる面から、 さらなるタフを追い求めて。
そして今、 そのあくなき挑戦、 たゆまぬ努力が、
3つの重力加速度に耐える強化構造、 TRIPLE G RESISTに結実。さらに、あらゆる環境下での使用に 応えるオールマイティタフの追求により、
軽快かつ確実な操作性を叶える SMART ACCESSの搭載を実現。どこまでも強く。その先の強さを目指して。
G-SHOCK、その挑戦に終わりはない。強さは、さらなる高みへ。
https://gshock.casio.com/jp/identity/
常に向上心を持って突き進むことって大事ですよね。私もこのマインドを忘れないようにしたいものです。
G-SHOCK風の文字盤
これを見ながら、設定してみました。多少苦戦して何度かやり直しましたができました。すごく気に入ったのでTikTokで発信してみました。
いかがでしたか?AppleWatchには無限の可能性を感じてしまいます。私はseries3ですので新しいやつが欲しいですが、もうしばらく辛抱して使います。バッテリー持ちが悪いっていう人もいますが、寝るときに充電すれば特に問題なく使えています。大好きなG-SHOCKとAppleWatchの融合は最高でした。ではまた。